継続システム

シェアする

継続するだけでトップ5%に入ることも可能。

例えば英語。英語上達に関する情報はそれこそ星の数ほど存在する。もちろん効率の方法はそんざいするだろうが、それの発見、りそうの上達法の追求を永遠やっているより、なんだっていいのでまず英語に触れると言う事を始めるほうが絶対にはやい。

英語は外国語としてみな習っているのでそんな感じで充分だと思う。まったく習ったことのない言語は初期導入に注意を払ったほうが効率がいいけど、触れたことのある英語ならやりはじめてそれを続ける方法を探した方が絶対に上達ははやい。

FB上やミクシィーでグループをつくり、はげましあって継続して行く方法も良いと思う。英語勉強会みたいなのを企画するのも面白い。

本当になんだっていい、やれば見えてくると言う事も多い。英語は触れた分だけ上達する。学校英語が良いか悪いかを論じるには、あまりにも関わった量が少なすぎる。まずやりましょう。

私は英語勉強を再開して10年以上になるが日々何らかの形で最低20分は英語に触れようとしている。習慣になったので触れないと気持ち悪い感覚になっている。最近はずっとBakumanという日本の漫画の英訳版を読んでいる。

すきな漫画があればそれを読むのは本当にいい。ワンピースが好きならそれも売っている。触れようそしてそれを継続できるシステムをつくろう。今回は英語学習の例をとりあげましたが、なににたいしても同じようなことが言えるような気がする。