徹底追及BUT NOT要求

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知らんがなである。定期的にこのフレーズでブログをはじめてるような気がするなあ、書いていて思い出した。昨日のブログ関連記事ね。読んでない人は読んでください<そこにはやり方しかない>

例えば英語の勉強方法なんて人の数だけあると思うのでそれこそ星の数ほど。わたしにもある。分析が三度の飯より好きなわたし。徹底的にその上達法について追求し独自の方法を発見した。それがもしかしたら英語上達に困っている人の役に立つかもと公開した。参考にしていただき、いいと思えばやってもらえばいいし、違うと思ったらスルーしてもらえばいい。

そこに一切の強要はないのである。だから、放っておいてと思う。もし仮にあなたの目に不愉快な勉強法である私の勉強法が飛び込んできたとしたら申し訳ない。そっとブラウザを閉じていただきたい。追いかけてきて、てめえこのやろうってのは出来れば辞めていただきたい。

やりたいひと、それを求める人だけに読んでいただいたらいいのだから。

徹底的に追求し独自の理論を作るが、それはあくまで私の主観が入りまくってる。本質と言ってもそれは私が説く本質だ。万人に当てはまるものではないことは重々承知だ。だからそれを強要することは一切ない。そこは河村総研の美学である。悪しからずご了承いただきたく、お願いいたします。