WEB版日本経済新聞マネーのトップにとりあげられました

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記者さん教えてよ。

2014年11月26日に日経電子版のトップに取り上げられていました。日経マネーという月刊誌から取材を受けたのですが、その時に話したことが、そのままとりあげられています。ゆーてよ。

検索はもっぱらgoogleなのですが、yahooで『河村操』はどうなっているのかと昨日の夜中に検索をかけたらみつかりました。河村操で検索をかけたら、そのほとんどが、googleでもとりあげられている、ブログとかメルマガの記事なのですが、その中に、googleでは見かけない記事が。

おお、何かなと思い、クリックすると、目の中に日経新聞って飛び込んできた。ん?日経新聞のweb版だ、なんや、違う人か、もしくは、なんかの組み合わせか。操ってのが体操のそうなので、河村という体操選手がいたら、あがってきたりする。その類だろうと、yahooに戻ろうと思ったら、記事タイトルに『趣味のサーフィンで副業 年間50万円アップ』の文字。

おいおい、まさか俺?と思ったら俺だった。サーフィンしている写真がアイコンで使われている。本当かよとしばらく事態を飲み込めなかったが、ようやく思い出した。そうだった、日経マネーさんで記事になったんだったと。

すっかり忘れてたが思いだした。おしえて欲しかった。日経のトップに載るよって教えて欲しかった。

先日このブログの記事で書きました。なにかやったときは、これみよがしに書けと。お金があるなら、自社の商品やサービスを広告かけて知名度をあげればいいが、お金がないフリーランスにとっては最大の宣伝になる。だからドンドン書いてと。

その時に知ってたら、あらゆるところで書きまくったのに。まあ、なんとか気づいて、今こうして、掲載させてもらっているからいいのだけどね。

わたしは、色々、とてもすごいコンテンツを持っていて、教え方も一級品なので、絶対に私から習ったほうがいいですよと、書いたり言ったりするとして、その時に、メディアに掲載されたことがあるんですよと言うことが、あなたをあと押ししてくれる。

どこの馬の骨かわからない奴から、日経新聞のトップにとりあげられるような人、もしくは方になる。TV朝日が取材にくるような人ってなる。

最終的には、いちいち書くひつようがないくらいとりあげられる人間になれば商売はうんとラクになるのだろうけど、最初は積極的に書くべきだろう。とはいえ、

みなさん、こんにちは。わたしは全国ネットのTV朝日から取材を受けたり、日経新聞web版のトップページにとりあげられたりする有名人です。コンテンツもいいのを持っていますし、教えるのも上手いです。だから絶対に教わったほうがいいですよ。もっと有名なったら、今の値段では習えませんよ、お得な今のうちにどうぞ、

とか絶対にやってはいけない。この思いを隠しに隠して、それでも、それが上手くもれるように、心理を読む達人にも気づかれないくらいの巧みさで書きあげるようにできれば、あなたのそれはもっと生きてくる。

22年間営業マンとして生きてきた中で身につけた、裏の裏をかき、裏をだしているようで、実際は本当の裏をを隠しながら最終的に裏を出している感じで終わっているが、しっかり表について、売り込まれているという、なんだかわからないマーケティングを学びたい人は、起業の学校にも是非。4月から半年間の講座がはじまります。

最後に怪しさ満載の売り込みがはいりましたが、少なくともメディアに取られる方法は学べるかも知れませんね。そう考えると18万円という授業料は安いということになるかもですね。