好きなことだけして生きる

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教育系、自分の持っているスキルややってきたこと、得意なことを教えることで食って行きたい人はそれで成功している人から一応話を聞いておくというのはよいかも知れない。私は大好きなサーフィンを会議室で教えることを生業にしている。畳の上の水練で飯食えてるのだから、皆さんの持っているスキルが本物ならそれで飯を食うのは意外にたやすいかも。

あなたが中級者でも問題ない、初心者に教えればよいのだから。

それでも一応のやりかたはある。逆に言うとあなたがいくらスキルを持っていようと、それをどうやって伝えていくかの方法を知らなければ難しい。それに加えて、何かを学ぼうとしている人に、私はこうやって教えますよということを伝える術を持たないといけないし、そういう人達に集まってもらう方法もしっておかないといけない。それは、そう簡単ではない。

集客を教えますよというセミナーに2人しか集まらなかったという例は掃いて捨てるほどある。それには理由があるし、どうとらえるかによっても違ってくるが、そのあたりも実際にやっている人から話を聞く必要はある。

自分が散々苦労した。だから、他の人にはそれを味わうことなく上達して欲しい。そういうのはモチベーションになる。

わたしは現在サーフィンを教えることで食っていくという事業を通じて得たそのノウハウを水平に展開しプレゼンや起業およびゴルフや英語を教えるということで生きている。そう、この方法がよいのは、やりかたさえわかれば、それを他のスキルを教えるということに活かせるということだ。

それはそんなに難しいことではない。実にシンプルで簡単なのだが、少しのコツがいる。そんな生き方を学ぶセミナーを近々に開催したいと思っている。その案内はメルマガで行なう。興味がある人はメルマガに登録していただき、情報をお待ちいただきたい。

自分の好きなことを伝えることを生業にする面白さは他に例をみないほど楽しい。興味がある人は続報を待ってて。