こんなの発信するに耐えるモノなのか。
こう思う時が来るんですよね、いろいろやってると。コンテンツ作成に本気で取り組み深く深く考えよりよいモノを届けようとやっている。間違いなくスキルが上がって以前よりは上質なモノを作れているはずなのに、なんか急に、あれ、これって発信に耐えうるものかってなるんです。
それってねえ、おそらく、あなたのレベルが一段上がってるんです。作っているうちにあなたのレベルがあがり、自分で作った物がこんなんでいいのってなってくる。もちろん、実際に作ってるモノがマンネリ化して質が落ちているケースもあるのだが、そうじゃないケースがほとんど。
文章なんかもそう。えらそうに発信してるけど、こんな文章でいいの?ってなってしまう。おそらく大丈夫。迷わずに続けて行けばいいと思う。結局、それが良いかどうか決めるのは他人だから、続けて発信すればいい。いいか悪いかは受け取った人が決めてくれる。
なんかダメと思って発信をやめるより、あなたが一生懸命作ったモノなら自信を持って、へんな自信を持って発信して欲しい。絶対そのほうがいい。
淘汰ってすごいから。