スキーはテクニカル、ゴルフは元ハンデ3、英語はペラペラ、体育はずっと1か2

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運動神経はありません。ボールを遠くに投げれないし、足は遅いし、強くボールを蹴れません。体育の成績は最高でも3。ずっと1か2でした。

だから当然はじめて取り組むスポーツはおいおいみさお大丈夫かというレベルです。すっとできるのってまずありません。

ところがです。はまったものに対する伸び率はおそろしいです。スキーなんかは大学時代にはまり、ミリ単位でポジションを確認し、国内外の文献にあたりまくり上手いやつとそうでないやつを観察し違いを発見し、うまくなるための方法論を見つけ出し、自分がそれをやってみてうまくなりました。

スキーは1級だと相当うまいですが、その1級の人が200人受験して3人位しかとおらない、超絶難しいテクニカルという資格をもっています。1級を持っている人に、俺テクニカル持ってるよっていったらひれ伏すレベルです。

ゴルフに関しては元ですがハンデ3までいきました。全ゴルファーの中でトップ5%にははいっているだろう実力です。上手い人に聞けば聞くほどハンデ3の凄さを語ってくれると思います。あなたの周りにゴルフをやる人がいたら聞いてください「私の友達にハンデ3の人がいるんだけど、それってすごいの」と。すると、ハンデ3そんな人みたことないわって言うと思います。それほどすごいです。

ゴルフも全然でした。打っても打ってもスライスで大変でした。これはだめだと一念発起しスクールに通いますが、先生が理屈を一切言わない先生で、自分とは全然あわず、そのあとも2,3のレッスンを受けましたが、理由なんてない、おれがゆーとおり打てよって言われていやでやめました。結局これも自分で研究し分析して独学でハンデ3までいきました。

去年は1回しか行かず、ゴルフクラブもそのときの1回だけなのに88でまわりました。

英語もペラペラです。外国にいって普通に生活できるレベルです。これも国内外の勉強法を分析し独自の勉強法を確立し、しっかり丁寧にやれば、ほぼ無意識のレベルで話せるようになる仕組みを考えました。

これが俺の河村総研のベースです。上達方法を探します。いいのがあれば使いますが、なければ自分で観察研究分析します。そしてそのノウハウが確立できたら自分で試しつつ公開します。そのノウハウはブログやメルマガでみれるようにしています。河村総研は研究所です。上達法を研究してそれを世にだしています。ノウハウは基本的に無料ですが、それを直接習おうとか、私の口でそれについて話すとかのときはお金を払ってもらいます。

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私には神眼があります。

例えばゴルフのスイングを直したいって方がいて俺から習いたいと思っている人ならば、目の前で素振りをしてもらえれば、一発で弱点となおすべき点がわかります。その人がどういうイメージで、どういう思いでスイングしたいのかがわかります。絶対にそんな上げ方をしてはだめってのをやっていたら、そこだけを辞めるだけで一気にスイングがよくなります。

本気で直したい人は、絶対俺にみてもらったほうがいいのになあって真剣に思います。

ほんまはすごいんやろみさおさんは、なのになめられて気の毒や。何ができるか、何がとくいかを紙に書いてTシャツに貼っとけって言われました。Tシャツにはるのはあんまりなのでブログに書きました。習いたい人はぜひ言って。きっと相当いいと思うよ

運動神経のなさを理論で補ってハンデ3まで行く男から学べることって相当多いとおもいます。あなたもぜひ